16歳でデビューした神童スター、すね当てがヤバいと話題
16歳でデビューした神童スター、すね当てがヤバいと話題

小杉啓太が所属するユールゴーデンは、1日に行われたチェルシーとのUEFAカンファレンスリーグ準決勝1stレグに1-4で敗れた。

この試合ではチェルシー期待の若手MFレジー・ウォルシュがデビューを果たしている。

16歳と193日でのデビューはクラブ史上3番目に若い記録だが、1967年以降では最年少となるもの。

エンツォ・マレスカ監督も「まだ若いが、我々のプレースタイルにうってつけ」と期待を寄せている。

ウォルシュは、中盤センターを主戦場としており、テクニックに優れる一方、今季アカデミーの試合では6枚のイエローカードを貰っている。

その彼のすね当てが密かに話題になっている。かなりの極小サイズだったのだ。

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先輩ジェイドン・サンチョも笑っていたほど(上記写真の左はエンソ・フェルナンデス)。

この試合ではちゃんとソックスを上げていたが、普段はかなりズリ下げてプレーしており、すね当ては小さめが好みのようだ。

16歳でデビューした神童スター、すね当てがヤバいと話題
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なお、すね当ては競技規則で「それ相当に保護することができる適切な大きさと材質でできていて、ソックスで覆われていなければならない。競技者は、すね当ての大きさと適切さに責任を負う」と定められている。

2008年生まれのウォルシュはまだ学生。GCSEという学位認定の勉強に励んでおり、チェルシーは彼が17歳になる10月にプロ契約を結ぶ予定だそう。

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