日本代表MF遠藤航の負傷が、リヴァプールファンに衝撃を与えている中、現地メディアが彼の献身的なプレーを高く評価している。
リヴァプールはプレミアリーグ第26節の試合でサンダーランドを1-0で下したが、遠藤は今季リーグ戦初スタメンとして右サイドバックで出場し、64分に負傷交代を余儀なくされた。
アルネ・スロット監督は試合後、「残念ながら、かなりの長期間の離脱になるだろう」とコメントし、ケガの深刻さを示唆。遠藤はクリアの際に膝を捻挫し、一度は立ち上がってプレーを続けたが、結局担架でピッチを去った。この勇姿が、現地メディアの注目を集めている。
リヴァプール専門サイト『This Is Anfield』は11日、遠藤のパフォーマンスをこう称賛した。
「控えの立場が続いているにも関わらず、(試合に出ても)チームから浮くようなことは決してない。献身的に走り、最終ラインをしっかりと守った」
さらに負傷シーンについて、「身体を投げ出してクリアした際に、膝を捻挫したものの、担架が必要なほどの痛みに耐えながらプレーを続けるとは、まさに遠藤らしい。規律ある選手・アスリートの模範たる彼の負傷には胸が痛む。自身とこのクラブの名誉となる存在だ」と、遠藤の精神性を強調した。ベンチ生活が長かった中でも、チームに溶け込み、守備で貢献した点を高く買っている。
リヴァプールの関連メディア『Liverpool.com』も、「ケガ人や出場停止の影響でサイドバックとして起用され、今シーズン初のリーグ戦スタメン出場となったなか、意外にも素早く前へと押し上げる動きを見せた。良いプレーを披露していたが、深刻さが懸念されるケガにより途中交代となった」と分析。攻撃参加の積極性を評価しつつ、負傷の影響を懸念した。
遠藤は日本代表の主将として、今年6月のFIFAワールドカップ2026を控えている。負傷の詳細はまだ明らかになっていないが、早期回復が期待される。リヴァプールでの存在感を着実に高めていただけに、この離脱はチームと代表双方に痛手だ。
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この一件は、遠藤のプロフェッショナリズムを改めて証明するものとなり、日本サッカー界に勇気を与えるだろう。
筆者:江島耕太郎(編集部)

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