U23アジアカップで2連覇を達成したU-23日本代表。
大岩剛監督のもとでロス五輪世代の若いメンバーで挑んだが、サウジアラビアの地で見事な戦いを見せた。
決勝戦では中国を4-0の大差で撃破。その中国は2002年大会以降ワールドカップから遠ざかるなど低迷しており、2024年9月の日本戦では0-7で歴史的大敗を喫した。
ただ、今大会のU-23代表チームは、5バックの守備的スタイルで準優勝という結果を収めた。
『Xinhuanet』によれば、帰国したU-23中国代表選手たちは27日に北京でファンと交流したという。
全試合に出場した22歳のMFリー・ジェンチェンは、日本との決勝が最も印象に残っているとしつつ、「(日本戦で)アジアトップチームとの差を痛感した。今後の練習や試合でさらに成長するためのモチベーションになる」と語っていたとのこと。
また、別の選手は、中国のユース育成の現状について、「中国サッカーは将来の発展に向けて力を蓄えている段階。若い選手たちはより科学的で包括的なトレーニングを受けている。自分たちが果たせなかった夢を次世代の選手たちが実現してくれることを願う」とも話していたという。
U-23日本代表、連覇のU23アジア杯で“インパクト大”だった「LA五輪世代」5名
今後も中国サッカーが復調を見せるのか注目される。
筆者:井上大輔(編集部)

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