
日本代表が連覇を遂げた東アジアE-1選手権が終わり、週末からJ1リーグが再開される。
そうしたなか、『CIES』は、J1で推定移籍金が最も高い選手ランキングTOP10を発表していた。
9位 中島洋太朗(サンフレッチェ広島)
200万ユーロ(3.4億円):19歳MF
9位 ピサノ・アレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス)

200万ユーロ(3.4億円):19歳GK
7位 ダニーロ・ボザ(浦和レッズ)

220万ユーロ(3.8億円):27歳ブラジル人DF
7位 大関友翔(川崎フロンターレ)

220万ユーロ(3.8億円):20歳MF
6位 ディーン・デイビッド(横浜F・マリノス)

250万ユーロ(4.3億円):29歳イスラエル人FW
5位 山田新(川崎フロンターレ)

290万ユーロ(5億円):25歳FW
3位 田中聡(サンフレッチェ広島)

310万ユーロ(5.3億円):22歳MF
3位 細谷真大(柏レイソル)

310万ユーロ(5.3億円):23歳FW
2位 宮代大聖(ヴィッセル神戸)

330万ユーロ(5.7億円):25歳FW
1位 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)

380万ユーロ(6.5億円):18歳MF ※FC東京からレンタル中
外国人と負傷から戻ってきた中島を除くと、E-1を戦った日本代表選手たちがズラリ!
そのなかでも、18歳にしてW杯最終最終予選にも出場した佐藤が最も高く評価されているようだ。
FC東京で活躍する21歳の日本代表アタッカー、俵積田晃太らが入っていないのは意外かもしれない。