上田綺世、フェイエへの感謝と恩返しを誓う 「与えられたものには必ずお返しをしなければいけない」

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オランダの名門フェイエノールトでプレーする日本代表FW上田綺世。



2023年からチームに所属してきたが、同胞である渡辺剛が加入した今シーズンは得点を量産する活躍を見せている。



前半戦だけで19ゴールを叩き出した27歳のストライカーは、フェイエノールト公式マガジンで、こんな話をしていたそう。



「(日本の文化では)与えられたものには必ずお返しをしなければいけません。



僕がここに加入して以降、クラブはあらゆる手助けをしてくれました。ピッチ内だけでなく、ピッチ外でもです。



ロッテルダムを我が家のように感じさせてくれただけでなく、試合への適応も助けてくれました。



技術的にも戦術的にも、そして、フィジカル的にもです。この2シーズンはそのことにハードに取り組んできました。



特にここに来たばかりの頃は、チャンピオンズリーグのレベルでプレーするにはもっと強くならなければならないと感じていたんです。



例えば、心からリスペクトするサンティアゴ・ヒメネス(現ACミランのメキシコ代表FW)からも多くのことを学びました。



今シーズンのピッチで見られていることは、この2シーズンで学び、実践してきたことのすべてです。一歩一歩、選手として成長し、強くなってきました。今、その成果を実感しています。



(サポーターへの感謝については)それが自分が静かに両手を合わせる理由です。クラブから受けたすべてのことに心から感謝しています。



フェイエノールト、チームメイト、コーチ、そしてサポーターの皆さんに、これまで、そしてこれからも、僕のためにしてくれたことすべてに恩返ししたいんです。それがモチベーションです。



そのためには、ハードワークして、できるだけ多くのゴールを決める必要がありますね」



クラブとサポーターのサポートに感謝しつつ、恩返ししたい思いが強いようだ。



そんなフェイエノールトを率いるロビン・ファンペルシー監督は、オランダ代表の歴代最多得点記録を持つ元スター選手。



上田は「(指揮官からの誉め言葉は)本当に嬉しいです。彼はかつてのスーパーストライカー、自分にとって最大のロールモデルの一人でした」とも話していたそう。



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ちなみに、上田は得点後に両手を合わせるポーズをするのがお馴染みだが、あれ自体に特に意味はなく、ルーティーンだと語っている。



筆者:井上大輔(編集部)

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