3月1日、オーストラリアでAFC女子アジアカップ2026が開幕した。
今年で21回目を数える、女子サッカーのアジア最強決定戦。
前回、大会3連覇に挑んだ日本代表だったが、準決勝で中国にPK戦の末敗退。今回は2大会ぶり3度目のアジア制覇を目指す大会となる。
チームは現在、初の外国人指揮官ニルス・ニールセン監督のもとオーストラリアのパースで活動中。初戦に向けた準備を進めている。
前回大会、海外組はメンバー23人中6人だったが(バイエルン熊谷紗希、アーセナル岩渕真奈、エンジェル・シティ遠藤純、ウェストハム長谷川唯、AIK林穂之香、AIK宝田沙織)、今大会では26人中22人と飛躍的に増加(国内組の山本柚月も海外移籍予定)。再び世界の頂点に立つべく各選手が個人としても成長を続けている。
タイトル奪還を狙うなでしこジャパンが今大会、初戦で対戦するのはチャイニーズ・タイペイ。最新のFIFAランキングでは日本の8位に対して40位に位置している。
アジアの中堅国と言える存在だが、実は女子サッカーにおいては1977年の第2回大会からアジアカップ3連覇を達成している古豪だ。
前回大会もベスト8入りしており、今大会の上位6チームに与えられる来年のFIFA女子ワールドカップ出場権を手にするため(7位と8位も大陸間プレーオフに出場)、初戦から高いモチベーションで臨んでくることは間違いない。
日本とチャイニーズ・タイペイの一戦は、日本時間3月4日(水)14:00からパース・レクタンギュラー・スタジアムで開催。
テレビ放送
なし
ネット配信
DAZN
解説:岩清水梓
実況:西達彦
女子アジアカップはAFC主催大会ということもあり、DAZNが独占配信。
チャイニーズ・タイペイ戦の解説は元なでしこジャパンの日テレ・東京ヴェルディベレーザDF岩清水梓、実況は西達彦氏が務める。
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筆者:奥崎覚(編集部)
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