先日行われた天皇杯の浦和レッズ戦で2ゴールを決め、ベスト4入りに貢献したFC東京のFWマルセロ・ヒアン。
Jリーグでも23試合に出場して7ゴールを決めている23歳のアタッカーに対し、ブラジルの名門クラブとして知られるサンパウロが接近しているようだ。
『O Tempo』『Lance!』などによれば、サンパウロは保有しているFWアンドレ・シウヴァが怪我で離脱してしまったため、穴埋めとなる前線の選手を探しているとのこと。
そして現在交渉しているのがマルセロ・ヒアンで、年末までの期限付き移籍+買取オプションという条件を打診しており、契約締結に近づいているそう。
サンパウロのパフォーマンス分析部門は、マルセロ・ヒアンを「アンドレ・シウヴァにかなり近い性質を持っている選手」としてフットボール部門に推薦しており、クラブにとって有力な選択肢だと見込んでいるという。
両チームは移籍マーケットが終了する9月2日までに最終的な条件を詰めようとしているようで、もし移籍が決まればサンパウロを率いるエルナン・クレスポ監督にとっては新たな攻撃陣の選択肢が加わることになる。