瞬間時速38km超え!今季のプレミアリーグで「最も走るのが速い」選手、TOP5

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プレミアリーグも終盤戦に差し掛かる中、様々なデータが揃ってきている。今回『football365』が公開したランキングは、各選手が記録した最高速度(1秒間の平均最大時速)の上位5回の平均値から算出されたものだそう。



それでは、今シーズンのプレミアリーグで最も速いスピードを記録した選手のトップ5をご紹介する。



5位:アンソニー・エランガ(ニューカッスル)



最高速度:35.27km/h



かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレーしたことでも知られているスウェーデン代表アタッカー。2023年から所属したノッティンガム・フォレストで才能を開花させ、巨額の移籍金で昨年夏にニューカッスルへと活躍の場を移した。



加入直後からそのスピードは大きな武器になると期待され、実際に最高速度35.27km/hを記録している。ただ、彼は「速く到達した後」の判断にまだ課題を抱えており、それが克服されればさらなる大ブレイクが可能だ。



4位:ケヴィン・シャーデ(ブレントフォード)



最高速度:35.37km/h



ドイツで生まれたアタッカーは、フライブルク時代に最高時速36.37kmを記録した経験を持っており、ブンデスリーガではアルフォンソ・デイヴィスらと並ぶ「最強スプリンター」として知られた。



2023年に加入したブレントフォードではなかなか安定した出番が得られなかったものの、昨季ついにレギュラーを奪取。ミヒャエル・バラックを抜き、プレミアリーグにおけるドイツ人通算得点ランキングでトップ10入りした。



3位:ペドロ・ネト(チェルシー)



最高速度:35.39km/h



リアム・ロシニアー監督も「ワールドクラス」と絶賛する韋駄天アタッカー。今季はストライカーからウイングバックまで幅広くこなすが、やはりサイドでの駆け上がりで見せるスピードは圧巻である。



その中で記録した最高速度は35.39km/h。ピッチ外での振る舞いには議論もあるが、チェルシーで最も計算できるウインガーであることは間違いない。



2位:ジャクソン・チャチュア(ウォルヴァーハンプトン)



最高速度:35.78km/h



昨季イタリア・セリエAで最速を記録した男が、イングランドでもその実力とスピードを証明した。



エラス・ヴェローナから今季1250万ユーロでウォルヴァーハンプトンへと移籍してきた彼は、エヴァートン戦で37.7km/hという驚異的な瞬間最高速度を記録した。その快速で評価を高めているものの、チームの降格危機に伴ってイタリアへの帰還も噂されている。



1位:アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)



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(C)Getty Images



最高速度:36.10km/h



マンチェスター・シティ戦では瞬間最高速度38.2km/hを計測し、5回の平均でも堂々の首位に君臨しているアンソニー・ゴードン。圧倒的なスピードを活かしてサイドを切り裂くウインガーは、現在様々なクラブに興味を持たれているという。



ピッチ上でのスピードはもちろん、アラン・シアラーやウェイン・ルーニーからの批判に対する「反撃の速さ」も超一流で、大物からのバッシングにも怯まない「メンタル強者」っぷりも見事である。



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※選出基準は、各選手の実績に基づきながら筆者またはメディアの主観的判断も含んでおります。



筆者:石井彰(編集部)

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