2021年から強豪アーセナルでプレーしてきた日本代表DF冨安健洋。
DFラインならどこでもこなせる類まれなユーティリティ性とプロ意識をミケル・アルテタ監督は高く評価してきた。
ただ、度重なる怪我に苦しんでおり、今季はわずか6分しかプレーできず。
開幕前に膝を痛めると昨年10月の復帰戦で再度故障。その後、再手術を受け、復帰は年末ごろになりうるとされている。
アーセナルはプレミアリーグで2位となったが、『football.london』によれば、人件費削減のために5人を放出しうるとのこと。
「契約満了になるジョルジーニョとトーマス・パーテイとは延長すべきではなく、オレクサンドル・ジンチェンコと冨安は売却対象。ヤクブ・キヴィオルも放出すべき」としている。
11月で27歳になる冨安とアーセナルとの契約は2026年6月末までとされているが、負傷が癒えていない状態での移籍は難しいはず。

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