フェイエ上田綺世が『回復途上な証拠』をファンペルシー監督が解説 「好調時の彼は判断を遅らせる」

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日本代表の上田綺世と渡辺剛が所属するオランダの名門フェイエノールトは22日のテルスター戦に2-1で勝利した。



上田は先発から60分ほどプレーしたものの、得点はなし。



27歳のストライカーは今シーズン19ゴールを叩き出しているが、2026年になってからはまだ得点がない。



コンディション不良による欠場もあったが、最近2試合は先発出場。ただ、『FR12.nl』によれば、ロビン・ファンペルシー監督は、上田の状態についてこう述べていたそう。



「今日の彼はこれまでの試合よりも少しよくなった。



何度かチャンスがあったが、好調時の彼は判断を遅らせるタイプだ。



後半のシュートについては、なぜ打ったのかは理解できる。ただ、フレッシュな綺世なら、ボールを受けてシュートを遅らせ、それから判断を下しただろう。そこから彼がまだ回復途上にあるのが分かる。



守備からの見事なビルドアップで奪った先制点の場面では、彼のうまいボールキープが起点になった。綺世の連携プレーは、重要な役割を果たした。そういうプレーをもっと見たね。彼がそういう場面に絡むことが重要だし、今日もその場面が見られた」



調子のいい時の上田は性急なプレーはしないとして、まだ完全な状態ではないと説明していたようだ。



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3連勝中のフェイエノールトは、次節でトゥウェンテと対戦する。



筆者:井上大輔(編集部)

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