J1サンフレッチェ広島、ドイツ人MFトルガイ・アルスランの一時帰国を発表…16強進出のACLEにも影響か

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J1のサンフレッチェ広島は20日、ドイツ人MFトルガイ・アルスランが治療のため、2月17日(火)にドイツへ一時帰国したと発表した。



アルスランは1990年8月16日生まれの35歳。

トルコ出身の両親のもとに生まれ、ドルトムントのアカデミーを経て、ハンブルガーSVでプロデビュー。2015年以降はベシクタシュ、フェネルバフチェ、さらにはウディネーゼと欧州の強豪クラブでもプレーした。



2023年に移籍したオーストラリアのメルボルン・シティで大活躍すると、契約解除後の2024年7月に広島へ加入。圧倒的な技術の高さで攻撃をけん引し、途中加入にもかかわらず公式戦18試合で10ゴールを記録した。



しかし、2025年3月の試合で相手選手と接触し、右膝前十字靱帯を断裂。9月に復帰したものの以前ほどの支配力は発揮できておらず、今季も開幕2戦とも終盤の途中出場にとどまっていた。



帰国は左ヒラメ筋損傷による治療のためで、再来日は3月上旬を予定しているとのこと。



AFCチャンピオンズリーグエリートでラウンド16へ進出している広島にとっては、違いを見せられるトルガイの存在は大きいだけに怪我の状態が心配される。



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筆者:奥崎覚(編集部)



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