イタリア発のスポーツライフスタイルブランド『FILA』と、世界的ゲームメーカー『SEGA』は2日、フットボールカルチャーを軸にしたコラボコレクションを発表した。
1990年代のサッカーシーンとゲームカルチャーの記憶を融合させた企画で、2026年のFIFAワールドカップ2026を前に、当時同じピッチを彩った両者の歴史的関係性を現代のストリートファッションとして再構築する狙いがある。
背景には、90年代後半から2000年代初頭にかけての欧州サッカー界での共演がある。FILAはフィオレンティーナやウェストハムといったクラブをサポートし、一方のSEGAもアーセナルやサンテティエンヌのユニフォームスポンサーとして象徴的なロゴを掲出していた。
今回のコラボは、こうした“同じ時代・同じピッチ”での記憶を起点に、スポーツとゲームという異なるカルチャーの交差点を表現する試みとなっている。
GAME JERSEY
コレクションは全11種で構成され、90年代を彷彿とさせる襟付きのクラシックなゲームシャツやグラフィックデザインのセットアップ、トラックパンツやショーツなどを展開。
GAME JERSEY
GAME JERSEY
TRACK PANTS
FOOTBALL TEE
さらに、SEGAの代表的キャラクターである「ソニック」の要素を取り入れたTシャツもラインナップされ、両ブランドのアイデンティティを融合させたデザインが特徴となっている。
S/S TEE
フットウェアでは、FILAのサッカーシューズのDNAを継承するモデル「FASCINO」をベースにしたコラボスニーカーも登場し、アパレルと連動したトータルコーディネートを提案する。いずれもスポーツ由来の機能性とストリート感覚を兼ね備えたアイテムとして、幅広い層への訴求を図る。
FILA FASCINO LS SEGA
FILA FASCINO LS SEGA
販売は、4月3日(金)より東京・渋谷のSEGA STORE TOKYOで一部商品の先行販売が開始されており、4月17日(金)からはFILA公式オンラインストアや直営店などで本格展開される。また、同時にフットボールをテーマとしたインラインコレクションも展開し、より広いラインアップで市場にアプローチする。
FILA FASCINO LS LUX
今回の取り組みは、スポーツブランドとゲーム企業という異業種連携を通じ、過去のフットボールカルチャーを再解釈し、新たなスタイルとして提示するもの。ワールドカップイヤーというタイミングを背景に、ピッチの記憶をストリートへと広げることで、ファッションとカルチャーの両面からサッカーの魅力を再発信していく。
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筆者:奥崎覚(編集部)
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