フランスの強豪パリ・サン=ジェルマン(PSG)は7日、体験型ポップアップスペース「ICI C’EST PARIS LA MAISON」を、ゴールデンウィーク期間の5月2日(土)から5日(水)まで東京・渋谷で開催すると発表した。会場は「MEDIA DEPARTMENT TOKYO」で、入場無料(※一部予約制)として一般公開される。
このイベントは、ロサンゼルスやドーハ、ロンドンでも展開されてきたPSGの国際プロジェクトで、スポーツにとどまらず、ファッション、音楽、アート、食文化などを融合させた“没入型体験”を提供するもの。今回の東京開催では、「パリ」と「東京」という2つのクリエイティブ都市の融合をテーマに、3フロア構成でPSGの世界観を表現する。
1階は「動き」と「遊び」をテーマにした体験エリアで、1対1のサッカーケージやゲーム、F1シミュレーターなどを設置。ヨガやフィットネス、サウンドバスといったウェルネス体験のほか、イノベーションセッションや参加型イベントも行われる。
2階では、パリのライフスタイルを体感できるカフェや、日替わりのDJイベントなどを展開。フランスと日本のクリエイターによる限定コレクションを扱うコンセプトストアや、カスタマイズ体験スペースも設けられ、クラブのトロフィー展示なども楽しめる。また、選手も使用する技術を活用したリカバリー体験(予約制)も提供される。
3階はより上質な空間として、フランスと日本の食文化を融合したレストランやラウンジ、日本酒バーなどを設置。パリのビストロと日本のシェフによるコラボレーションなど、五感で楽しむ体験が用意される。
PSGは近年、スポーツクラブの枠を超えたブランドとして国際展開を強化しており、日本市場も重要拠点と位置付けている。すでに複数の店舗やアカデミーを展開し、ツアーも実施するなど関係を深めてきた。今回の取り組みも、こうした流れの中で、現地ファンとの接点拡大とブランド価値向上を図る狙いがある。
クラブは、今回のプロジェクトを通じて「パリらしさ」を軸に各都市の文化と対話しながら、スポーツを起点とした新たな体験価値を創出していく方針で、東京開催はその象徴的な機会となる。
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筆者:奥崎覚(編集部)
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