多くの日本人選手たちがプレーするベルギー1部リーグ。
GK野澤大志ブランドンとDF綱島悠斗が所属するアントワープは、前半戦を7位で終えた。
ただ、野澤は先月27日の2025年最終戦でショッキングなアクシデントに見舞われた。相手選手との激しい接触で一時意識を失うと、交代を余儀なくされたのだ。
約3分間意識がなかったとも伝えられており、涙を流すチームメイトもいたほど。同僚たちは「ひどい衝突だった、こんな衝突は見たくない」、「彼は一瞬意識を失ったが、あまり深刻でないことを願う」とショックを受けていた。
その後、アントワープは、野澤について「検査の結果、脳震盪と診断された。すでに退院し、自宅で療養を続ける」と発表した。
アントワープは今月13日に新年初戦を戦う。そうしたなか、『Voetbalkrant』は「野澤は新年最初のトレーニングに参加しており、怪我の程度が深刻ではないのは確かだ。脳震盪による深刻な損傷は負っていないということ。それでも引き続き注意を怠らないことが重要」と伝えていた。
すでに練習に参加できる状態まで回復したようだ。
昨夏にFC東京からアントワープへ移籍した野澤は、日本代表招集経験もある23歳の大型GK。
筆者:井上大輔(編集部)

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