PlayStation®5、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games Store/Windows)、Mac、Netflix、Nintendo Switch、Apple Arcadeにて好評発売中のサッカークラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』(以下 FM26)。
株式会社セガと英国の開発会社Sports Interactiveを代表する世界的に人気のシリーズは、2004年に発売された『Football Manager 2005』からシリーズがスタートし、これまでにさまざまな進化を遂げてきた。
実在クラブ・実名選手の詳細なデータをもとに構築されることで有名な本シリーズ。実際このゲームで“監督キャリア”をスタートさせた33歳の戦術家ウィル・スティルは、その後スタッド・ランスやサウサンプトンといったプロクラブで指揮を執り、日本人選手を指導したことでも知られている。
そんなリアルなサッカー体験ができる「Football Manager」であれば、ゲーム内の選手データもリアルに違いない!ではそのデータは、現役のプロ選手たちが見て、選手を特定できるほど“リアル”なのか?
それを検証すべく今回、2023年から「Football Manager」シリーズのオフィシャルパートナーを務める名門・横浜F・マリノスに協力を仰ぎ、とある企画を実施してみた。
向かったのは、神奈川県横須賀市久里浜にある横浜F・マリノスの練習場「F・Marinos Sports Park ~Tricolore Base Kurihama~」。
(C)Qolyその企画とは、横浜F・マリノスに所属する選手の『FM26』での能力値(初期値)だけを見て、それがどの選手かを当てるというもの。
いつも一緒にプレーしている選手ならばきっと分かるはず。ということで、身長や体重といったパーソナルデータは一切省き、純粋に能力値だけを見てもらうことにした。
挑戦してくれたのは、宮市亮、喜田拓也、谷村海那、角田涼太朗、加藤蓮という横浜F・マリノスの5選手。
出題したのは5問(5選手)で、あらかじめ今回の参加メンバーの中にも出題されている選手がいることを伝えた。
選手たちが見ていた能力ボードも掲載するので、皆さんもぜひ考えてほしい。ちなみに、数値はすべて20段階評価。
細かく設定された能力値から選手の個性やプレースタイルが浮かび上がるのも、『Football Manager 26』の醍醐味だ(一部能力については記事内の※にてゲームでの効果を解説)。
第1問
「これ、(加藤)蓮じゃない?」
「だったら【クロス8】は低くない?」
「でも蓮はアシストしてないです」
「【決定力3】なので、たぶん蓮ですね」
「【決定力3】なら蓮か」
楽しそうに意見を出し合う加藤蓮と角田涼太朗
(C)SHIZUKA KITASHIMAこういった建設的な話し合いが序盤から展開。
【意志の強さ】【ジャンプ力】【俊敏性】が最高値の15といったあたりから、「DFじゃない?」と、喜田が鋭い読みをみせると一気に選手が絞られた。
角田がさっそく候補に挙がるも、「【集中力13】はありえない(高すぎる)」と駄目だしされ、角田説は一瞬にして消滅。
「今ここにいるメンバーではない」「外国籍選手」というヒント、そしてメンタルとフィジカルの総合的な高さから、選手たちはトミーことトーマス デンであると結論づけた。
第2問
2人目はこちら。【意志の強さ19】には選手たちも思わず声を上げた。「すごっ!」
※【意志の強さ】=練習時または試合時において、チームが負けているときなどの精神力が問われる場面で、選手がどれほどパフォーマンスを発揮するかを示します。
「自分かもしれない」
そんな角田の言葉を全員がスルーをし、全体の能力を見た喜田が「これは、MFじゃない?」と名推理を働かせる。
「喜田くんが【ヘディング11】のわけないか…(高すぎる)」「意外とやればできるよ俺(笑)」といったやり取りもありつつ、鈴木冬一がMF登録になっていることに気づく選手たち。
ただ、「【俊敏性13】か。もう少し高くてもいい気がする」「冬一はキレあるもんね」といった意見もあり、その後のヒントなどを経て、鈴木と山根陸の2択に。
結果、10代の頃からチームの大きな力となってきた山根が選ばれた。
第3問
そして3人目。「この選手は…この中にいます!」というヒントから必然的に5択に。さらに、「ポジションはMF」という情報がポロリとこぼれてしまい、1人に絞られてしまった。
「【フリーキック11】…蹴ったことある?」と宮市が尋ねると、「ありますね」と喜田。そうした中で、全員が引っ掛かったのは、【リーダーシップ13】という値だった。
※【リーダーシップ】=能力値「リーダーシップ」は、その選手が他の選手に対しどれほど影響力を持っているかを示します。一般的にキャプテンはこの能力値が高いです。
「(喜田)だったら【リーダーシップ20】はあるじゃん」
「たしかに」
「【意志の強さ】も17じゃないですね(低い)」
「(能力値に)異議ありです!」
メンバーにとって、キャプテン喜田の存在はやはり別格。数値に違和感があるようだ。
しかし、そこはキャプテン喜田。「でもさ、思ったんだけど…」と話を区切り、「【ジャンプ8】を考えたら、ここにいる俺以外の4人、全員跳べるじゃん?」とコメント。
漂い始めていた不穏な空気を見事に転換し、自らの名前を力強く回答ボードに書き込んでいた(ありがとうございます喜田選手!)。
第4問
4人目は、明らかにサイドバック的な能力値であったため、早くから加藤蓮じゃないかという声が集まる。
「【リーダーシップ8】とか、興味なさそうだもんな」
「でも蓮だったら【スピード12】ということはないかなぁ」
そして、「この選手は…この5人の中にいます。ポジションはDF」というヒントから、ますます加藤で確定の雰囲気に。
「ツノ(角田)の可能性あるこれ?ちょっと待って、冷静に見よう」と喜田がアラートを鳴らすも、「俺、【基礎体力】に16つかないです」と角田自身が語るなど、見れば見るほど加藤っぽい能力値だったため、判断を覆すまでには至らず。
「じゃ、俺でいいですか」と、加藤が自らの名前を回答ボードに書き入れた。
第5問
最後の5人目。「【テクニック】【パス】【ファーストタッチ】が高い…。これ、アマジュン(天野純)だよ」と、開口一番予想したのはやはり喜田だった。
しかし、DFというヒントで急転。かなりテクニカルなタイプということで、浮上したのが「ケンくん」こと松原健だった。「タイセイ(井上太聖)はまだそこまで情報がないだろうし」
さらに、「今季背番号を変更した選手」というヒントで一気に絞られ、最終的には渡邊泰基でファイナルアンサー。
「タイキだったらもう少し【スピード】があります」と、仲の良い角田がフォローを入れるも、喜田が「でも最近あいつ、歩いてる姿しか見てない(笑)」と突っ込み、宮市も「たしかにな(笑)」と頷いていた。
最後に改めて、どのあたりが回答の決め手になったのか、1人ずつ答えてもらった。
■1問目⇒回答:トーマス デン
「メンタルの部分が全体的に高いですし、タックルやテクニック、ヘディングの数値も高いので、トーマス デン選手かなと思います」(宮市)
■2問目⇒回答:山根陸
「基礎能力も、意志の強さも、練習から見ていてそうかなと思ったので」(谷村)
■3問目⇒回答:喜田拓也
「不満があるとしたら決定力(7)なんですが(笑)、総合的に、みんなの意見をもらいながら決めました」(喜田)
■4問目⇒回答:加藤蓮
「全体的にフィジカルのところと、クロスとタックルが高かったので、自分かなと」(加藤。喜田「これは蓮だな」宮市「蓮だね」)
■5問目⇒回答:渡邊泰基
「リーダーシップ(12)と積極性(8)が低すぎるので、タイキかなと。でももう少しフィジカルはありますけどね」(大親友の角田)
気になる結果は……
……
5問中、3問正解!
1問目はトーマス デンではなくジェイソン キニョーネス、4問目は加藤蓮ではなく角田涼太朗だった。
中央の赤字で書かれているのが正解ボード
(C)SHIZUKA KITASHIMA「え、ジェイソン?」
「ツノ!?」
「ツノなの?このフィジカルモンスター」
特に4問目が意外だったようだが、喜田が「【リーダーシップ】と【意志の強さ】がないか…。
その後も熱くなる様子が「能力値通り、【冷静さ】がない(笑)」といじられていた。
※【冷静さ】=試合中のあらゆる場面で重要となる、メンタルの安定度を示す能力値です。能力値「冷静さ」が低い選手は、ピッチ上で誤った行動をとってしまう可能性が高くなります。
一方、こちらも当たらなかったキニョーネスの凄いところについて、全員が口をそろえていたのは「強靭さ」。また、喜田の凄さについて尋ねられると、宮市は「やっぱり【リーダーシップ】と【意志の強さ】はもっと高くてもいいかなと思います。20とか、25でも!」と答えた。
ちなみに、「サッカーゲームで自分が起用するならどんな選手がいい?」という質問には、「(前田)大然くん。走らせます」「ロナウジーニョを使ってみたい」「キニョーネス。それくらいフィジカルが強いから」と具体的な選手名が挙がっていた。
最後に、喜田キャプテンから、“FMファン”(Football Managerおよび横浜F・マリノスのファン・サポーター)へのメッセージをどうぞ!
「今シーズンは少し特殊な形のシーズンですが、昨シーズン悔しい思いをした分、日々成長しようと思っていますし、F・マリノスの魅力を上げられるようにみんなで頑張っています。
横浜F・マリノスの選手たちも盛り上がった能力値クイズ。
今回、F・マリノスの選手がみたのはあくまでも初期値。ここから、選手をどう育てていくかは監督となるプレイヤー次第。能力値のわずかな違いが戦術やチーム作りに大きな影響を与える『FM26』では、選手たちが議論したように、数値一つひとつに意味がある。
そのリアルなデータと奥深い戦術性を体験できる『Football Manager 26』は、PlayStation®5、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games Store/Windows)、Mac、Nintendo Switch、Netflix、Apple Arcadeで好評発売中だ。
あなたなら、どう選手を育成し、どんなチームを作るだろうか?
各ストアリンク:
Steam:
https://store.footballmanager.com/ja/checkout?productId=199&platformId=266&checkoutpage=true
Windows:
https://www.xbox.com/en-GB/games/store/productid/9pd0z90216rj
Epic Games Store:
https://store.epicgames.com/ja/p/football-manager-26-080e85
PlayStation®5:
https://store.playstation.com/ja-jp/concept/10014519/
Xbox Series X|S:
https://www.xbox.com/ja-JP/games/store/productid/9nmnz4ck59dm
Nintendo Switch:
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000096882
Apple Arcade:
https://apps.apple.com/jp/app/football-manager-26-touch/id1626267810
横浜F・マリノスサイン入り選手カードプレゼントキャンペーン
横浜F・マリノスの選手サイン入り『Football Manager 26』選手カードが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。
期間中にFM JPN公式Xアカウント(@fm_japan)をフォローのうえ、対象投稿をリポストした人の中から抽選で5名に、全11選手のサイン入りFM選手カードセットがプレゼントされるとのことだ。
■横浜F・マリノス サイン入り選手カードプレゼントキャンペーン
【応募期間】2026年3月19日(木)~3月25日(水)
※3月26日(木)抽選・当選者へチャット(旧DM)にてご連絡
※3月29日(日)入力締切
※3月30日(月)~31日(火)発送予定
ぜひこの機会にご応募ください。
『Football Manager26』プロデューサーに聞く、最新モーションはリアルな試合からすぐお取り寄せ
筆者:奥崎覚(編集部)
試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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