「二人でW杯へ行きたい」ヘントの伊藤敦樹と橋岡大樹、日本代表入りに燃える

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現在ベルギーリーグのプレーオフ出場権を争っているヘント。レギュラーシーズンが残りわずかとなっているなか、上位リーグ進出圏内の6位をなんとか守っている状況だ。



さらに今シーズン終了後にはアメリカ、カナダ、メキシコで開催されるFIFAワールドカップが控えているというタイミングであり、各選手にとっても非常に重要な時間になっている。



今回『voetbalnieuws』が伝えたところによれば、ヘントに所属している伊藤敦樹と橋岡大樹がクラブのオフィシャルマガジン「WigWam」のインタビューに応えていたとのこと。



その中で、伊藤敦樹はこのように話し、橋岡大樹とともに日本代表へと招集されたいという意欲を語っていたそうだ。



「日本代表の競争は本当に激しいです。代表監督には多くの選択肢がありますからね。でも、僕ら二人が揃ってワールドカップに行ける可能性は、決してゼロではないと思っています」



また、橋岡大樹は出場機会に恵まれなかったスラヴィア・プラハを離れてベルギーリーグに移籍してきたことも「日本代表のため」だったと告白しているそう。



「だから、プラハを離れたいと強く思っていました。代表に選ばれるためには、まず所属クラブで試合に出続けていなければならないからです。ヘントのような素晴らしいクラブを選ぶことに迷いはありませんでした」



「僕の野心は明確です。ここでスタメンを確保し、良いパフォーマンスを見せること。それだけがワールドカップへの道に繋がると信じています。今のヘントはかなり若いチームなので、年上の僕や敦樹がチームメイトを引っ張っていかなければなりません。

プッシュし続けること。それが僕たちの仕事であり、重要なことなんです」



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伊藤敦樹はここまでベルギーリーグとカップ戦をあわせて29試合に出場し、5ゴール3アシストという記録を残している。一方の橋岡大樹も、1月の加入から5試合に出場しており、センターバックでもサイドバックでも起用されている。果たして二人は夏のワールドカップでサムライブルーのユニフォームを着られるだろうか。



筆者:石井彰(編集部)

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