FC東京がブラジルから新たなアタッカー獲得に向けて動きを見せている。
ブラジルメディア『globo』は6日、FC東京がボタフォゴに所属するFWジェフィーニョの動向を注視しており、中国クラブとの交渉が不成立となった場合に備え、獲得の可能性を探っていると報じた。
ジェフィーニョはボタフォゴの2026年シーズンの構想から外れたため、中国の遼寧鉄人でプレーする方向で話が進んでいるという。
契約は2026年12月までのレンタル移籍となる見込みで、移籍金は30万ユーロ(約5400万円)ほど。
この金額は、ボタフォゴにとってレンタル移籍としては過去最高額になると報じられている。現在は書類の最終調整段階に入っているが、FC東京は交渉終盤での動きを視野に入れている。
この交渉の焦点となるのは移籍形態だ。遼寧はレンタルでの獲得を進めている一方、FC東京が完全移籍を提示した場合、交渉の流れが変わる可能性もあるという。
なお、直近ではサントスも獲得に動いたが、監督判断により話は進展しなかった。
ジェフィーニョは2022年にボタフォゴで台頭後、2023年にフランスの名門リヨンへ移籍。リーグ戦19試合に出場して2得点を挙げるも、2024年にボタフォゴに復帰し、昨季は公式戦26試合2得点を記録した。
この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2025-26年)
FC東京がこの好機を生かし、攻撃陣強化につなげることができるのか注目だ。
筆者:江島耕太郎(編集部)

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