ギオン、「町田GIONスタジアム」のネーミングライツ継続を発表!2034年6月までの長期契約で年額3600万円…“小野路”も増額で更新

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総合物流事業を展開する株式会社ギオンは5日、町田市と市内スポーツ施設のネーミングライツ契約を継続締結したと発表した。



対象は「町田市立陸上競技場」と「小野路球場・小野路グラウンド」で、引き続き同社の名称を冠した愛称が使用される。

昨年12月に町田市が今回のネーミングライツ契約を公表していたが、ギオン社から改めて発表された形となる。



JリーグFC町田ゼルビアがホームとして使用する町田市立陸上競技場は、愛称「町田GIONスタジアム」を継続。新たな契約期間は2027年1月1日から2034年6月30日までの7年6カ月で、町田市によれば契約金は年額3,600万円(税別)とのこと。



長年親しまれてきた愛称を継続することで、市民やサポーターにとって馴染み深いスポーツ拠点としての価値を維持し、地域に根差したスポーツ文化の発展に寄与するという。



ギオン、「町田GIONスタジアム」のネーミングライツ継続を発表!2034年6月までの長期契約で年額3600万円…“小野路”も増額で更新
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また、小野路公園内にある小野路球場と小野路グラウンドについてもネーミングライツ契約を締結。愛称はそれぞれ「小野路GIONベースボールパーク」「小野路GIONグラウンド」を継続し、こちらの契約期間は2026年4月1日から2029年3月31日までの3年間となる。



契約金は前回の年額350万円から微増の年額360万円(いずれも税別)。



小野路GIONグラウンドは過去にFC町田ゼルビアが練習場としていたほか、現在もFC町田ゼルビアレディースが練習や試合で使用。ギオンは今後も地域住民や学生、スポーツ団体が利用する施設として、幅広い世代がスポーツに親しむ環境づくりを支えていくという。



神奈川県相模原市に本社を置くギオンは、物流事業を基盤としながら、スポーツが持つ「人々をつなぎ、地域に活力を生む力」に着目し、さまざまな形でスポーツ振興に取り組んできた。今回の契約継続により、町田市との連携をさらに深め、アスリートや子どもたちが夢を追い、地域に笑顔が広がる環境づくりを推進していく方針だ。



ギオンはJリーグ・SC相模原のユニフォームスポンサーを務めるほか、同クラブのホームである相模原ギオンスタジアムのネーミングライツも取得。

さらにプロ野球では、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアムで観戦シートのネーミングライツを取得し、「ギオン スカイバーカウンター」を設置するなど、野球を含む幅広いスポーツ分野で地域支援を展開している。



今後も、同社が掲げるミッション『運ぶちから、未来をつくる』のもと、スポーツ施設の支援やスポンサー活動を通じて地域社会とともに成長し、スポーツの力によるまちづくりと持続的な地域活性化に貢献していく。



2026年、ネーミングライツ契約が期限を迎える「12のJリーグスタジアム」



筆者:奥崎覚(編集部)



試合だけでなくユニフォーム、スパイク、スタジアム、ファン・サポーター、カルチャー、ビジネス、テクノロジーなどなど、サッカーの様々な面白さを発信します。現場好き。週末フットボーラー。

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