2026年シーズンのメジャーリーグ開幕を前に、アメリカン・リーグの最優秀新人(新人王)争いが「異次元のハイレベル」な戦いになるのではないか、という見方が強まりつつある。
米メディア『SI.com』は新人王争いの行方を、米大手ブックメーカー「ドラフトキングズ」が発表した最新オッズと共に検証。
大本命に躍り出たのはトロント・ブルージェイズの右腕トレイ・イェサベッジだ。
オッズは「+370」を記録。昨季、マイナーから一気にワールドシリーズまで駆け上がったこの右腕は、ポストシーズン27.2イニングで39奪三振という衝撃的な数字をマークした。分析記事では「彼が新人王の正当な本命である」と断じられており、その圧倒的な実力はもはや証明済みだ。
この「怪物」を追うのが、日本から海を渡ったスターたちである。同じくブルージェイズに加入した岡本和真は、オッズ「+600」で2位タイにランクイン。NPBで6度の30本塁打を記録した実績は米国でも高く評価されており、「強力なブルージェイズ打線にその長打力が適応すれば、十分にチャンスはある」と期待を寄せられている。
一方、シカゴ・ホワイトソックスに移籍した村上宗隆も「+600」で同率オッズで並ぶ。昨季NPBでOPS1.051という驚異的な数字を残した「村神様」だが、懸念されるのはチーム状況だ。一昨年に121敗を喫した“暗黒”ホワイトソックスでは、「周囲に打者がおらず、勝負を避けられるリスクがある」と、チームの弱体化がタイトル獲得の障壁になると指摘されている。
他にも今井達也が「+850」で上位に食らいつくなど、2026年の新人王争いはまさに「日米怪物決戦」の様相を呈している。
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ポストシーズンで全米を震撼させたイェサベッジか、それとも日本の至宝たちがその牙城を崩すのか。
筆者:田原隆夫(編集部)

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