今季ラ・リーガのマジョルカでプレーしている日本代表FW浅野拓磨について、クラブがその契約を延長しないことを決めたという。
『futboldesdemallorca』が伝えたところによれば、クラブは今回浅野拓磨を今季限りで契約満了にすること、そしてローマからレンタル中のマラシュ・クンブラの買い取りオプションを行使しないことを決断したとのことだ。
2024年にボーフムからマジョルカへと加入した浅野拓磨は、初のラ・リーガ挑戦となった昨季21試合に出場して2ゴールを決めた。得点数は多くなかったものの、運動量やスピードを生かして時にインパクトを残していた。
しかしその一方で怪我の問題が多くなっており、今季はここまで15試合に出場したのみで、プレー時間も500分に満たない状況となっている。
記事のコメントでも「浅野は個人的に好きな選手だけど、怪我が多くて計算しづらかった。持っている力を出し切れるのはせいぜい60分まで。コンディションさえ良ければ点は取れるけど、怪我が重なると自信を失っているように見えた」と書かれており、負傷の影響が大きいと評論されている。
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ただ、マジョルカが現在ラ・リーガで18位と残留争いに巻き込まれていることもあり、「来季1部で戦うのかどうかも影響するのではないか」という推測もされているようだ。
筆者:石井彰(編集部)

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