高卒即海外の“和製アンリ”伊藤翔、横浜FCとの契約満了を発表…昨季J1で16試合出場「またどこかですぐお会いしましょう」

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J2の横浜FCは8日、FW伊藤翔が契約満了に伴いクラブを離れることが決定したと発表した。



伊藤は1988年7月24日生まれの37歳。

愛知県出身で、中京大中京高校時代の2006年8月にアーセナルに練習参加。当時のアーセン・ヴェンゲル監督がティエリ・アンリにたとえたことから「和製アンリ」と呼ばれるようになった。



高校卒業後は直接欧州へ渡り、フランス2部のグルノーブルと契約。ただ残念ながらフランスではほとんど出場機会を得られず、2010年6月に帰国し、清水エスパルスへ加入した。



2013年にJ1で25試合6ゴールを記録すると、以降は横浜F・マリノス鹿島アントラーズ、そして横浜FCと渡り歩きながらJリーグで実績を残してきた。



昨季もJ1で16試合に出場し1ゴールをあげていたが、横浜FCが降格したこともあってか今回、契約満了に至ったとみられる。以下は伊藤のコメント。



「2025シーズンも応援していただいたファン、サポーター、パートナー企業の皆様ありがとうございました。



どんな状況でも声援を送ってくれた三ツ沢での光景は忘れる事ができないでしょう。ハイライトシーンを語り出すとキリがないので割愛させていただきますが、どれも素晴らしい思い出です。



これからの横浜FCが成長、成熟していく事を心より願ってます。またどこかですぐお会いしましょう」



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筆者:奥崎覚(編集部)



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