ウェルトンはガンバ大阪残留か!新指揮官が残留を強く要請

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ガンバ大阪の新指揮官が、今冬の去就が不透明となっていたブラジル人MFウェルトンの移籍話に終止符を打った。



ブルガリアメディア『Topsuport.bg』は11日、今季からガンバ大阪を率いるイェンス・ウィシング監督が、ウェルトンの放出に強く反対し、クラブ上層部に残留を要請したと報じた。



ウィッシング監督は、オーストリア1部のレッドブル・ザルツブルクやポルトガル1部のベンフィカでアシスタントコーチを務めた経歴を持ち、G大阪で初めてトップチームの指揮を執る38歳の若手指揮官。



2月に開幕する新シーズン構想の中で、ウェルトンを重要な戦力と位置付けているようだ。



ウェルトンは2024年2月にブルガリア1部レフスキ・ソフィアからガンバ大阪へ完全移籍。しかし、昨年10月に左膝内側半月板を損傷した影響で、リーグ戦は14試合出場にとどまり、成績も1ゴール2アシストと本来の力を発揮しきれなかった。現在もリハビリを続けているが、それでも新監督は放出を認めなかったという。



同記事によれば、昨年末にはウェルトン本人がレフスキ復帰の可能性を探っていたとも伝えられている。文化の違いから日本での生活に苦労していたとされ、ブルガリアへの復帰を望んでいた節もある。



一部ではすでに個人条件で合意していたとの噂も流れたが、監督交代により状況は一変した。



専門家の分析では、ウェルトンの市場価値は約140万ユーロ(約2億5000万円)。ガンバとの契約は来年初めまで残っており、今後の起用法にも注目が集まる。



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新体制で再起を期すウェルトンが、ピッチで存在感を取り戻せるかが問われそうだ。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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