近年の日本女子スピードスケート界を牽引してきた髙木美帆。
2026年ミラノコルティナオリンピックでは1000メートルの連覇こそならなかったが、3つの銅メダルを獲得し、冬季オリンピックでの獲得メダル数は通算10に到達した。
このほど、31歳の髙木は、自身のSNS上で引退を表明した。
「今週末にオランダで開催される世界オールラウンド選手権を私のスケート人生の一区切りにしようと思っていることをご報告いたします。
これからのことや細かいことは、帰国してから改めて公式の場をお借りしてお話しできたらなと思っています。
このタイミングでのご報告の理由…もし最後になるならば、私のスケート人生の一区切りとなる瞬間をここまで応援してくださった皆さんとともに迎えたい。と考えたからです。たとえ現地にいなくても、画面の向こうからでも、皆さんの応援はいつも私の支えです。
このスケート大国オランダで、スケート史上最古の大会、世界オールラウンド選手権が開催されることを心から嬉しく思いますし、あの大歓声の中滑れることをとても楽しみにしています。
残りの期間も変わらずに、スケートに向き合い続け、高みへ挑みにいきます」
スケート大国オランダのヘーレンフェーンにあるティアルフというスケート場での大会を最後に現役を退くとのこと。
英語でも「ティアルフで世界オールラウンド選手権に出場できることを本当に嬉しく思います!あの場所で大会に出場することは、私にとって大きな夢のひとつ。そして、これが私にとって最後の大会になります。皆さんに会えなくなるのは寂しいですが、このような状況で最後のレースを滑れることは素晴らしいこと。皆さんに『ありがとう』と『さようなら』を言いたいです」などと綴っている。
髙木の引退表明には多くの反応が寄せられており、一緒にレースを戦ったこともあるオーストリアのバネッサ・ヘルツォークは、「あなたは本当に素晴らしいアスリートであり、本当に素敵な人。あなたのレースを見るのはいつも大好きでした。ミホ、幸運を願っています」とコメントしていた。
また、髙木は自身の引退表明を伝えたオランダでの報道に「Dank je wel(オランダ語でありがとう)」と反応したうえで、「メディアの皆さんとスケート語ろうの会、開きたいです。私の英語では伝えきれないもどかしさ…!!!」とも綴っていた。
筆者:井上大輔(編集部)

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