前ヴァンフォーレ甲府指揮官が韓国へ!指揮官は元Jリーガー、昨季も日本人コーチが指導

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韓国1部の大田ハナシチズンは7日、前ヴァンフォーレ甲府監督の大塚真司氏を新コーチとして招聘したと公式発表した。



大塚氏は1994年にジェフユナイテッド市原でプロキャリアをスタートし、川崎フロンターレ大宮アルディージャモンテディオ山形コンサドーレ札幌でプレー。

2008年に現役を引退した後は、指導者の道へ進み、2009年に大宮のU-12コーチとしてキャリアを開始した。



その後、トップチームのコーチなどを歴任し、2022年からはヴァンフォーレ甲府でコーチ、2024年7月には同クラブの監督に就任するなど、Jリーグで着実に実績を積み重ねてきた。



大田は昨季まで吉田達磨氏がトップチームのコーチを担当。吉田氏は先月27日に京都サンガF.C.のコーチに就任している。



大田にとっては、日本人コーチの後を日本人指導者で埋める格好となった。



また、同クラブは現役時代にセレッソ大阪柏レイソルでプレーしたファン・ソンホン監督がチームを率いており、ジュビロ磐田でプレー経験がある日本人MF石田雅俊も所属しているなど、日本とも縁があるチームだ。



クラブは、大塚氏の長年にわたる育成・戦術両面での知見が、ファン・ソンホン監督のチームづくりを支える存在になると期待を寄せている。



大塚氏は「黄善洪監督が率いる大田ハナシティズンという素晴らしいチームに加わることができ、大変うれしく思います。チームの目標達成のため、最善を尽くします」とコメントした。



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日本サッカーで培われた指導哲学が、韓国の舞台でどのような成果を生み出すのか注目が集まる。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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