かつてクリスティアーノ・ロナウドもプレーしたポルトガルの名門スポルティングCPで活躍する日本代表MF守田英正。
30歳の実力派MFは、かつての同僚と再会を果たし、現地でも話題になっている。
守田は、2023年までスポルティングでプレーしていたウルグアイ代表MFマヌエル・ウガルテとの2ショットをSNSに投稿。
2人は上半身裸で写っており、「完全に裸でいる時に突然友達が訪ねてくる」とのキャプションも添えられていた。
ポルトガル紙『Record』は「『全裸でいると友達が現れる』。守田は意外な形でウガルテと再会した」と伝えていた。
ウガルテはプライベートで守田のユニフォームを着るなど2人は大の仲良し
24歳のウガルテは、2023年にPSGに6000万ユーロ(102億円)で引き抜かれると、1年後にはマンチェスター・ユナイテッドが5000万ユーロ(85億円)で獲得。
スポルティングの獲得費用も含めると、これまで1.436億ユーロ(246億円)もの移籍金が発生している。