侍ジャパンもWBCで使うピッチコム、サインを出し間違えたらどうする!?落合博満さん「訂正のボタンがある」

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侍ジャパンが連覇を目指す野球の世界一決定戦であるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。



今大会ではピッチクロックとピッチコムが新たに導入される。



ピッチクロックはピッチャーが一定時間内に投球しないと、ボールをとられるルール。



ピッチコムはピッチャーとキャッチャーがサインを伝達するための電子機器で、時間短縮のためにも用いられる。



TBS系列の『サンデーモーニング』でも、ピッチコムを紹介。



サインを出す側は、ボタンを押して球種とコースを指定する。



プロ野球界のレジェンドである72歳の落合博満さんは、2つしか伝達できない点を指摘していた。



また、出演者からボタンを押し間違えたら…という疑問が出ると、落合さんは「訂正のところがあるんでしょ、訂正のボタンがあると聞きましたけど」とコメント。



実際、ピッチコムの公式資料では「キャンセルボタン」があるとされている。



侍ジャパンもWBCで使うピッチコム、サインを出し間違えたらどうする!?落合博満さん「訂正のボタンがある」
画像: 左上にあるのがキャンセルボタン (C)Getty Image

左上にあるのがキャンセルボタン

(C)Getty Image

一度出したサインを変更したい場合にはキャンセルボタンを押すと、「キャンセル」という音声が相手側に流れるという。



ただ、元プロ野球選手の中畑清さんは、「(それで)変えることができても時間的に無理なんじゃないのという不安がある」とも指摘していた。



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なお、MLBではこのピッチコムを導入済み。大谷翔平はすでに慣れているが、今大会の彼はピッチャーとしてはプレーせず、バッターに専念する見込み。



筆者:井上大輔(編集部)

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