元イングランド代表の悪童MF、ゴルフ場での重傷害容疑で拘留継続…現役時代にも数々の“お騒がせ”エピソード

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元イングランド代表MFジョーイ・バートン氏が、再び法廷の場に立つことになった。



イギリスメディア『BBC』は20日、3月8日にマージーサイド州のヒュートン・アンド・プレスコット・ゴルフ場の付近で、元サッカー監督のケビン・リンチ氏に対する「故意の重傷害を伴う暴行罪」で起訴され、保釈が却下された。



バートン氏は今月10日から勾留されており、リバプール刑事裁判所で審問を受けた。共犯者として起訴されたゲイリー・オグレイディ氏は条件付き保釈で釈放されたが、バートン氏の申請はデイビッド・ポッター判事により退けられた。



審問の大部分は非公開で行われ、判事は公開法廷で決定を発表。バートン氏は次回4月7日に出廷する予定だ。



事件は、8日に3人がゴルフ場で飲酒していた際に起きたとされる。検察側は、ビデオ映像にリンチ氏とバートン氏の「熱い議論」が映っており、その後屋外で暴行が発生、救急車が呼ばれたと説明。リンチ氏は顔や肋骨に重傷を負ったと報じられている。



バートン氏はプレミアリーグでマンチェスター・シティやニューカッスルなどで活躍し、イングランド代表にも1試合出場した経歴を持つ。引退後はポッドキャスト「Common Sense With Joey Barton」を主宰し、スポーツや社会、政治をフィルターなしで語る発信者として知られる。



しかし、彼のキャリアは「お騒がせエピソード」の連続でもあった。2007年にはマクドナルド前で男性を20回以上殴打し、少年にも暴行を加えて6カ月の実刑判決を受けた。



2004年のクリスマスパーティーではチームメートの目に葉巻を押し付けるなど、度重なるトラブルでクラブから罰金や出場停止処分を科された。

近年もSNSでの過激な発言が問題となり、2025年には著名人に対する「極めて不快な投稿」で有罪判決を受け、執行猶予付きの懲役刑を言い渡されている。



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今回も、元選手らしい激しい一面が表れたのか。法廷での今後の展開が注目される。



筆者:江島耕太郎(編集部)

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