1月31日に行われたAFCアジアカップ2023・ラウンド16でシリアを相手にPK戦の末勝利を収め、準々決勝に進んだイラン代表。
3日には日本代表とのビッグマッチを迎えることになったが、その試合ではベテラン揃いのチームが120分をプレーしなければならない状況に陥り、さらにエースのマフディ・タレミが2枚の警告を受けて退場してしまった。
そのために日本代表との試合ではFCポルトで活躍している点取り屋が出場停止になり、飛車落ちのような状況で臨むことになった。
この準々決勝を前に、『asriran』はイラン代表チームを以下のように分析していた。
「シリア戦では、イランは右サイドバックにラミン・レザイーアン、左サイドバックにイフサン・ハジ・サフィを起用し、センターバックにルーズベー・チェシミとショジャー・ハリルザデーを配置した。
このセンターバックの2枚のビルドアップ能力の欠如はイラン代表の弱点の一つである。それは監督がいま解決できるような問題ではないし、彼らはロングボール一発で攻撃に繋げられる選手ではない。
この欠点を補うため、守備力があるミラド・ムハンマディではなくゲームメイクができるハジ・サフィを左サイドバックに使わなければならない。
ハジ・サフィはスクエアの長いパスを送れる能力があるが、年齢はすでに33歳であり、元々純粋にスピードがあるタイプではない。
その点ではムハンマディのほうが、サイドアタッカーに優秀な選手がいる日本代表チーム相手には効果的かもしれないが、そうなればディフェンスラインからのゲームメイクはもはやゼロになってしまう。
かといって左サイドバックにハジ・サフィを置いた場合、左ウイングのマフディ・ガイェーディの守備の質が低いため、大きな問題に発展する可能性はある。これを監督がどう考えるのか注目だ。
イラン代表において欠かせない選手はGKのアリレザ・ビランヴァンドだけだ。彼はまさに命綱であり、シュートにもハイボールにも強い。
ただ彼はいわゆる『凄みがある』タイプではない。ラインの近くで自分の仕事を淡々とこなす選手で、もっと積極的に前に出てハイボールを抑えたり、ラインの裏をカバーしたりできれば、もっと存在感が強くなるだろうが」
イラン代表の弱点はセンターバックが全くゲームを作れないことにあり、それが選手の起用や配置に影響を及ぼしているとのこと。
またイランの絶対的な守護神であるアリレザ・ビランヴァンドについても「ゴールマウスに留まっているタイプでスゴみがない」と厳しめの評価をしているよう。

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