日本代表MF田中碧、リーズで人気者になるも厳しい立場…「監督にとって頭痛の種」と現地

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日本代表MF田中碧がリーズで厳しい状況に置かれている。



昨シーズンは2部リーグの年間ベストイレブンに選ばれるほどの活躍を見せ、ファンからも愛される存在になった。



だが、世界最高峰のプレミアリーグに昇格した今シーズンはレギュラーの座を喪失。



3試合連続でリーグ戦では出場なしとなるなか、15日のFAカップ4回戦に先発起用された。2部バーミンガム相手に78分間プレーしたが期待されたような活躍は見せられず(試合はPK戦でリーズが勝利)。



地元紙『Motleedsnews』は、「田中はリーズでダニエル・ファルケ監督の頭痛の種になっている」と伝えていた。



「直近のリーグ戦3試合で出番がなかった田中は、ファルケ監督に実力を見せつけたかったはずだ。



2部優勝後にファンのお気に入り選手の一人となったこの日本代表選手は、今シーズンはなかなか出場機会を得られていない。



プレミアリーグ残留を目指すリーズのなかで、27歳の田中が周囲を巻き込むようなエネルギーを放つ瞬間もあった。



しかし、田中はファイナルサードで真のインパクトを放つのに必要なクオリティを欠いているかもしれない。また、守備での貢献もやや物足りない。



ファルケ監督は田中の強みをどう活かすかに頭を悩ませているはずだ。それまでは彼をチームから外し続けるという難しい決断を下さなければならないかもしれない」



田中自身もプレミアリーグの難しさを認めている。



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現地でも攻守において物足りなさを感じさせる現状では控えという立場を覆すのは難しいという見方がされているようだ。



筆者:井上大輔(編集部)

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