ブンデスリーガで存在感を高める日本人DFに、思わぬ“異名”がついた。
ドイツ・ハンブルクの現地メディア『Hamburger Morgenpost(MOPO)』は18日、今冬からザンクト・パウリでプレーする日本代表DF安藤智哉が、チーム内で「Danger(デンジャー)」と呼ばれていると伝えた。
記事によると、このあだ名を付けたのはオーストラリア代表MFコナー・メトカルフ。直訳すれば「危険」だが、安藤自身は「なぜそう呼ばれているのかは、自分でも分からない」と笑ったという。
一方で同メディアは、対人守備で果敢にボールへ向かい、ピンチの芽を摘み取るプレースタイルこそが由来ではないかと紹介。相手にとって“危険な存在”であることの裏返しと受け止められているようだ。
安藤は今年1月1日に加入後、短期間でリーグ戦5試合に出場。週2回の英語レッスンに取り組み、周囲の助けを得ながら急速に適応しているという。
残留争いの中で迎えるブレーメン戦を前に、「重要な一戦だが特別なプレッシャーはない」と冷静さも強調した。
日本代表、「E-1選手権の初招集」から1年以内にW杯出場を成し遂げた7名
異国の地で与えられた「デンジャー」の異名は、安藤が最後尾で放つ確かな存在感を象徴している。日本代表として今年のワールドカップ出場を目指すサムライの活躍に、今後も注目が集まる。
筆者:江島耕太郎(編集部)

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