26歳日本代表FWとモデル妻、20年以上前のユニフォームを着る!「オレンジ可愛い」「なぜ」と話題
26歳日本代表FWとモデル妻、20年以上前のユニフォームを着る!「オレンジ可愛い」「なぜ」と話題

オランダのフェイエノールトでプレーする日本代表FW上田綺世。

26歳のストライカーは、2022年にモデルの由布菜月さんと結婚し、愛犬たちとともに海外生活を送っている。

オランダの4月27日は、キングスデー(国王の誕生日)で祝日となるが、由布さんはその様子をSNSで伝えていた。

「昨日は王様の誕生日のKing’s day。オランダ最大の祭りで町中がオレンジに染まって、フリマしてる人がいたり、昼から飲んでるひとがたくさんいたりにぎやかな一日!king’sday限定のティー美味しかった」

上田の後ろ姿も映っているが、2人が着ているのは、オランダ代表FWルート・ファンニステルローイのユニフォーム!

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EURO2004でのオランダ代表FWファンニステルローイ
26歳日本代表FWとモデル妻、20年以上前のユニフォームを着る!「オレンジ可愛い」「なぜ」と話題
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2004年のEUROで着用されたユニフォームで、当時のNikeが採用していたパイピングと丸囲みの胸番号がいま見ても印象的だ。

この投稿には「オレンジも似合うしおでこ出してるのもかわいい」「ゆふちゃんオレンジ可愛い」「なぜファンニ?笑」「そこはファンペルシーじゃないんかい笑」とのコメントが寄せられていた。

現在フェイエノールトを率いるロビン・ファンペルシー監督は、オランダ代表の最多得点記録を持つレジェンドだが、代表にデビューしたのは2005年。ちなみに、48歳になったファンニステルローイは、レスターで監督を務めている。

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