日本代表が撃破した世界トップクラスの強豪国6つ

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8大会連続でワールドカップに出場する日本代表。



これまではベスト16が最高だったが、2026年大会では優勝を目指している。



ここでは、近年のサムライブルーが、打ち倒してきた世界の強豪国をまとめてみる。



アルゼンチン(親善試合)



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2010年10月8日(埼玉スタジアム2002)



1-0(岡崎慎司



アルベルト・ザッケローニ監督率いる日本が、リオネル・メッシら世界的スターを擁してきたアルゼンチン相手に7度目の対戦で初めて勝利した試合。



ディエゴ・マラドーナの後任としてチームを率いていたセルヒオ・バティスタ監督は、日本の守備は非常に組織的で得点できなかったとして、日本を過小評価すべきではないと語っていた。



フランス(親善試合)



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2012年10月12日(スタッド・ド・フランス)



1-0(香川真司



2001年に0-5の惨敗を喫したスタッド・ド・フランスで、11年越しのリベンジに成功。終盤に電光石火のカウンターから香川が決勝ゴールを奪った。



その後、フランス代表指揮官として長期政権を築くことになるディディエ・デシャン監督にとっては4試合目で喫した初黒星。「悪い結果。後半は日本の方が多くのチャンスを作ったが、こちらにもチャンスはあった。チャンスを決めなければ勝てない」と指揮官はこぼしていた。



ドイツ(ワールドカップと親善試合)



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2022年11月23日(ハリーファ国際スタジアム)



2-1(堂安律浅野拓磨



2022年ワールドカップで死のグループに入った日本。



初戦で対峙したドイツにPKで先制を許してしまう。だが、後半のシステム変更があたると、劇的な逆転勝利で優勝経験国を沈めた。



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2023年9月9日(フォルクスワーゲン・アレーナ)



4-1(伊東純也、上田綺世、浅野拓磨、田中碧)



ワールドカップで屈辱を味わったドイツ側からの要請で再戦が実現したが、またも日本が勝利する結果に。



ドイツのキャプテンを務めたイルカイ・ギュンドアンは「守備でも攻撃でも明らかに日本が上、すべての面で日本が上だった。それを認めなければいけない」と脱帽。



ドイツのレジェンドOBローター・マテウスは「日本に1-4だ。ブラジルでもフランスでもなかった」と断罪した。



その後、ドイツサッカー連盟はハンジ・フリック監督を解任。ドイツサッカー連盟123年間の歴史で監督が解任されるのは史上初のことだった。



スペイン(ワールドカップ)



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2022年12月1日(ハリーファ国際スタジアム)



2-1(堂安律、田中碧)



『三笘薫の1ミリ』が生まれた歴史的試合。



初戦でドイツを撃破した後にコスタリカにまさかの敗戦を喫した日本。後がない決戦でスペインにリードされるも、後半の3分間に2点を奪って、またも優勝経験国を下す快挙を成し遂げた。



スペインのルイス・エンリケ監督は「日本が我々を上回っていたのは10分だけ」と恨み節。



ブラジル(親善試合)



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2025年10月14日 (味の素スタジアム)



3-2(南野拓実、中村敬斗、上田綺世)



これまで2分11敗と一度も勝ったことがなく、天敵だった王国相手に歴史的初勝利を挙げた。



前半で2点リードされる厳しい展開だったが、後半に大逆転!



ブラジル相手に前半時点で2点ビハインドから逆転勝ちした史上初のチームにもなった。



敗戦後にブラジル代表FWリシャルリソンは「こういうことがW杯ではなく、親善試合で起きたのはよかった。教訓になる」とコメント。



イングランド(親善試合)



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2026年3月31日(ウェンブリー・スタジアム)



1-0(三笘薫)



サッカーの母国であるイングランドの聖地ウェンブリーで歴史的初勝利。



FIFAランキング4位の強豪相手に決勝点となったカウンターからのゴールでは何もさせなかった。



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敵将トーマス・トゥヘルは「予想通り、よく訓練されたチームだった。相手がどれほど優れているかは分かっていた。十分に認識していたがこれ現実だ」とコメントしていた。



筆者:井上大輔(編集部)

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