
冨安健洋が所属しているイングランド・プレミアリーグのアーセナル。ミケル・アルテタ監督の下でようやく優勝を目指すことができるチームに生まれ変わってきた。
今回は『Capology』からそのアーセナルの選手たちに支払われている推定の給与額をご紹介する。まずは11位までの選手をまとめよう。
22位:マイルズ・ルイス=スケリー
年俸:20.8万ポンド(およそ3900万円)
21位:イーサン・ヌワネリ
年俸:31万ポンド(およそ5800万円)
20位:ヤクブ・キヴィオル
年俸:301万ポンド(およそ5.67億円)
19位:レアンドロ・トロサール
年俸:468万ポンド(およそ8.82億円)
18位:ユリエン・ティンベル
年俸:468万ポンド(およそ8.82億円)
17位:ガブリエウ・マガリャンイス
年俸:520万ポンド(およそ9.8億円)
16位:ダビド・ラヤ
年俸:520万ポンド(およそ9.8億円)
15位:冨安健洋

年俸:520万ポンド(およそ9.8億円)
14位:キーラン・ティアニー
年俸:572万ポンド(およそ10.78億円)
13位:ジョルジーニョ

年俸:572万ポンド(およそ10.78億円)
12位:リッカルド・カッラフィオーリ
年俸:624万ポンド(およそ11.76億円)
11位:ミケル・メリノ
年俸:676万ポンド(およそ12.74億円)
10位:オレクサンドル・ジンチェンコ
年俸:780万ポンド(およそ14.7億円)
9位:ベン・ホワイト
年俸:780万ポンド(およそ14.7億円)
8位:ガブリエウ・マルティネリ

年俸:936万ポンド(およそ17.64億円)
7位:ウィリアン・サリバ
年俸:988万ポンド(およそ18.62億円)
6位:ブカヨ・サカ

年俸:1014万ポンド(およそ19.11億円)
ジンチェンコやベン・ホワイト、ウィリアン・サリバなどディフェンスのメンバーが3人。ブカヨ・サカは現在6位の年俸額になっているようだ。
5位:トーマス・パーテイ
年俸:1014万ポンド(およそ19.11億円)
4位:デクラン・ライス
年俸:1248万ポンド(およそ23.52億円)
3位:マルティン・ウーデゴール

年俸:1248万ポンド(およそ23.52億円)
2位:ガブリエウ・ジェズス
年俸:1378万ポンド(およそ25.97億円)
1位:カイ・ハヴァーツ

年俸:1456万ポンド(およそ27.44億円)
2020年に契約を更新したトーマス・パーテイがまだ全体5位にいるのが意外である。トップはカイ・ハヴァーツであるが、あまり突出した額ではないようで、リヴァプールやマンチェスター・シティのように数名のスターが破格の給与を受け取っているような構成にはなっていない。