日本企業DMMがオーナーを務めるベルギー1部のシント=トロイデン。

苦しみながらも1部残留でシーズンを終えると、12日に都内のホテルで報告会を行った。

そうしたなか、その報告会に招待された小室哲哉さんがシント=トロイデンの日本人選手、そして、日本代表の森保一監督と対面したことをSNSで報告していた。

「シントトロイデン、ベルギーを代表する名門フットボールクラブ2024~2025報告会にお招きいただきご挨拶もさせていただきました。

数多くの日本代表選手を輩出しているクラブ。森保監督も労いの言葉をかけていらっしゃっいました!W-CUPまであと一年、クラブの来シーズンにも期待します」

谷口彰悟 、山本理仁、藤田譲瑠チマ、伊藤涼太郎、小久保玲央ブライアン、そして、OBの岡崎慎司とも写真撮影をしていた。

この投稿には「わぁ、先生とポイチさんとのツーショットが観れるとは、ワールドカップ楽しみです」「豪華なメンツ!小室さんとサッカー、両方好きで良かった」「推しと推しが出会っている!」とのコメントが寄せられている。

森保監督率いる日本代表は、2026年W杯予選を世界最速で突破。これからは来年6月11日に開幕する本大会に向けた代表選手たちのサバイバルがスタートする。

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