先日開催されたE-1選手権の中国戦で950日ぶりに日本代表のピッチに立った38歳の長友佑都。
FC東京でプレーするレジェンドは、元チームメイトである元ブラジル代表選手との再会を果たしていた。
かつてJリーグで活躍したジーコ氏のチャリティマッチのために来日したマイコンとの2ショットをSNSに投稿していたのだ。
「インテル時代共に戦ったマイコン。同じサイドバックとして沢山学ばせてもらった。久しぶりの再会嬉しかったなー。」
44歳になったマイコンは、ブラジル代表として76試合に出場した名サイドバック。
2010年W杯の北朝鮮戦では、角度が全くない位置から歴史に残る仰天ゴールを決めた。
長友は、当時世界最高の右サイドバックだったマイコンとインテル時代に43試合ともにプレーしており、多くを吸収したそう。
この投稿には「インテリスタなら興奮間違いなし」などのコメントが寄せられている。