J1の浦和レッズでチームトップの5ゴールを叩き出すなど活躍している渡邊凌磨は、今年4月にモデルの前田希美さんとの結婚を発表した。
”まえのん“と呼ばれる31歳の前田さんは、有名タレントを輩出してきた”おはガール“(テレビ東京で放送されていた『おはスタ』のアシスタント)経験者で、NHK大河ドラマに出演したこともある。
その前田さんは、Instagram上で「結婚する時と同棲中の時との変化」について聞かれるとこう答えていた。
「思ったよりなにも変わらないかな~。でも現実的な話が多くなってきた。
同棲してた時とかはこうなったらいいねとか、こうなりたいね~の会話が、こうなったらこうしようか!とかそういう会話になった(笑)当たり前か。
あと1番変わったことといえば名前が変わって『まえのん』じゃなくなったこと」
結婚して名前が変わったのが一番の変化のようだ。
28歳の渡邊は、早稲田大学を中退して、ドイツでプロになり、その後、Jリーグに逆輸入された珍しい経歴の持ち主。昨シーズンは一時、左サイドバックにコンバートされたが、いまは中盤でプレーしている。