世界最速で2026年W杯予選を突破した日本代表。
7月に韓国で行われる東アジア選手権E-1には、国内組のメンバーで臨む見込みだ。
そうしたなか、元日本代表FW武田修宏さんが、日本代表の森保一監督とばったり出会ったことをSNSで報告していた。
「清水と柏の試合を観戦後、帰京の新幹線で斜め前の席に森保監督が!!
お菓子を頂きしばし歓談しました。いつも気遣いを忘れない素敵な方でした」
武田さんは、28日にIAIスタジアム日本平で行われたJ1第22節清水エスパルス対柏レイソル戦を観戦。帰りの新幹線で視察帰りの森保監督と一緒になったそう。
なお、静岡県浜松市生まれで清水東高校出身の武田さんは、1967年生まれの58歳。1968年生まれの56歳である森保監督とは同世代で、1992年アジアカップ優勝をともに経験している。