15日に行われたオーストラリアとのW杯アジア最終予選で70分プレーした日本代表MF久保建英。
この後は所属クラブであるスペインのレアル・ソシエダでのプレーに戻る。
そうしたなか、Optaが興味深いデータを紹介していた。
第9節までを消化した今季のラ・リーガにおいて、アタッキングサード(相手のゴール前に近いエリア)で最も多くのファウルを受けているのは久保だそう。その数は10回。
2番目に被ファウル数が多いのは、レアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールら3人で9回となっている。
久保はリーガのディフェンダーたちから最も激しいマークを受けているといえるかもしれない。
なお、今季のリーガ(スペイン1部リーグ)でのプレータイムは、久保が9試合で計632分、ヴィニシウスは9試合で計729分ほど。

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