スウェーデン1部のユールゴーデンに所属する小杉啓太は、Jリーグを経ずに、北欧でプロになった19歳の左サイドバックだ。
湘南ベルマーレユースから2024年に北欧へ旅立つと、欧州での評価を高めてきた。
小杉の活躍もあり、スウェーデンでは日本人への注目度が高まっているようだ。
今夏にはスウェーデン1部のハンマビーが、J2愛媛から18歳DF島佑成を完全移籍で獲得。島は代理人が同じ小杉からスウェーデンの情報を聞いていたことを明かしている。
また、ユールゴーデンでは、先月24日から京都産業大学の21歳FW末谷誓梧が練習参加中。
そうしたなか、小杉は、『Sportbladet』でこう話していた。
「他の選手についてはあまり語りたくないけれど、日本人選手がここに来始めているのはいいことだと思う。
(あなたがその扉を開いた?)
パイオニアになるのはいいことだけど、僕は自分の道を進んできただけ。
それが他の選手たちの日本からスウェーデンへの移籍を促し、逆にスウェーデンから日本への移籍も生んでいるなら、もちろん嬉しい。
でも、あまり深くは考えていない。僕にとって重要なのは、正しい決断を下し、自分にとってベストな道を進むことだけ。
機会があればすぐにステップアップしたい。
(来季もユールゴーデンに残るのか)
まだわからない。でも、日曜日がラストマッチになるかもしれないという予感がしている。でも、どうなるかは誰にもわからない。だから、それがいつ起こっても準備はしておかなければならない」
スウェーデンリーグは春秋制であり、ユールゴーデンは9日に最終戦を終えた。
小杉は今冬のステップアップを希望しており、スポーツディレクターのボッセ・アンデションは、「彼は存在感のある若手選手。冬にも考慮すべきことがあるだろう」と移籍の可能性を否定していない。
また、アンデションは末谷についても「優れた選手。エキサイティングな資質を持っている」と評価している。
ただ、ヤニ・ホンカヴァーラ監督は「これまでトライアウトに参加した選手のなかでも最高のひとり。しかし、我々が持っているものと、彼がチームにもたらすものを考えなければいけない」として、現時点で末谷を獲得する可能性は低いことをほのめかしたそう。

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