2026年W杯予選を世界最速で突破した日本代表。

9月にはW杯共催国であるアメリカに遠征し、アメリカ、メキシコとの親善試合を戦う。

そうしたなか、元日本代表監督であるハビエル・アギーレが率いるメキシコ代表は、日本・韓国との試合に向けた招集メンバー25人を発表した。

GK
ルイス・マラゴン(クラブ・アメリカ)
ラウール・ランヘル(チバス)
カルロス・モレーノ(パチューカ)

DF
ロドリゴ・ウエスカス(コペンハーゲン)
ホルヘ・サンチェス(クルス・アスル)
セサル・モンテス(ロコモティフ・モスクワ)
ホアン・バスケス(ジェノア)
フアン・ホセ・サンチェス・プラタ(ティグレス)
ヘスス・オロスコ(クルス・アスル)
ヘスス・ガジャルド(トルーカ)
マテオ・チャベス(AZ)

MF
エドソン・アルバレス(フェネルバフチェ)
エリック・リナ(クルス・アスル)
マルセル・ルイス(トルーカ)
カルロス・ロドリゲス(クルス・アスル)
オルベリン・ピネダ(AEKアテネ)
エリック・サンチェス(クラブ・アメリカ)

FW
ロベルト・アルバラード(チバス)
ディエゴ・レイネス(ティグレス)
セサル・ウエルタ(アンデルレヒト)
ラウール・ヒメネス(フラム)
サンティアゴ・ヒメネス(ミラン)
イルビン・ロサーノ(サン・ディエゴ)
アレックス・ベガ(トルーカ)
ヘルマン・ベルテラメ(モンテレイ)

前線には34歳のラウール・ヒメネスや、フェイエノールトで上田綺世のライバルだったサンティアゴ・ヒメネスら、そして、アルゼンチンからの帰化選手であるベルテラメらが選ばれた。

そうしたなか、『ESPN』は「25人中にはサプライズも含まれていた。ギジェルモ・オチョアの不在と、デンマークでの法的問題で代表から外れていたウエスカスの復帰が目立つ」と伝えていた。

40歳の大ベテランであるオチョアは、メキシコ代表史上3位となる151試合に出場してきたレジェンド守護神。

今年7月のゴールドカップでも代表に招集されていたが、この夏にポルトガル1部リーグのAVSを退団しており、現在は所属クラブがない。

同紙によれば、メキシコ代表監督のルールのひとつとして、無所属選手は招集しないという。

また、21歳のウエスカスは、昨年代表デビューした21歳の右サイドバック。

彼は2024年からコペンハーゲンでプレーしているが、今年4月にデンマークでスピード違反を犯した。

コペンハーゲンの裁判所に出廷し、制限時速50キロのところを110キロで運転した罪を認めた結果、この夏のゴールドカップでは代表から除外されていたが、今回復帰した形。

注目のメキシコ戦は、日本時間9月7日の午前11時からNHKで生中継される。

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