今夏に行われるFIFAクラブワールドカップに出場する浦和レッズは、新シーズンを前に精力的な補強を進めている。
ブラジル大手紙『Globo』によれば、浦和はブラジル1部のジュヴェントゥージからDFダニーロ・ボーザを獲得することが決定的になったとのこと。
ジュヴェントゥージ史上最大の売却になるとしており、浦和が支払う移籍金は150万ドル(2.3億円)で取引は成立したとしている。
ただ、ボーザのパスは、ジュヴェントゥージと前所属クラブのミラソウがそれぞれ5割保有しているため、ジュヴェントゥージが実際に受け取るのは半額になるとのこと。
「ジュヴェントゥージにとって史上最大の取引」とされているが、同クラブが最も高額で売却したのは、2006年にニースへ750万ユーロ(12.1億円)で移籍したブラジル人MFエデルソンのはず。また、チアゴ・シウヴァやカフーも同クラブから売却された選手たちだ。

![ワールドサッカーダイジェスト 2024年 9/19 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/61iNZutK1hL._SL500_.jpg)




![[ミズノ] フットサルシューズ モナルシーダ NEO SALA CLUB IN ホワイト/レッド 26.5 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/51KyBx5v2JL._SL500_.jpg)

![[ミズノ] フットサルシューズ モレリア TF ブラック/ホワイト 26.5 cm 2E](https://m.media-amazon.com/images/I/41P+itybOvL._SL500_.jpg)


