10日に行われたインドネシアとのW杯アジア最終予選最終戦に6-0で勝利した日本代表。
すでにW杯出場を確定させていたため、森保一監督は、一部主力選手を温存することにした。
そのひとりである32歳の伊東純也は、「少しゆっくりします(日本で)」とオフを過ごす様子をSNSに投稿。
すると同じく今回は代表活動を免除された守田英正が「おい伊東」「飯連れてけよそろそろ」とコメントしていた。30歳の守田は年齢的には後輩なのだが。
伊東は「いそがしい」と守田にうそぶくと、南野拓実も「Jニキ飯連れてってよ」と絡んでいた(Jは伊東のこと)。
30歳南野は同じように招集を免除された堂安律や板倉滉ともにインドネシア戦をスタンドから見つめており、彼らも日本に帰国しているようだ。
なお、伊東と中村敬斗、関根大輝が所属するスタッド・ランスは2部降格が決まったため、今夏の去就が注目されている。