2026年W杯予選を世界最速で突破した日本代表。
これまでW杯4大会に出場してきた38歳の長友佑都は、昨年、電撃的に代表に呼び戻された。
試合に直接かかわる機会はほぼなかったが、その熱量でチームにとって大きな存在になっていたのも確か。
そうしたなか、妻である平愛梨さんは、夫である長友が代表から帰宅した様子をSNSに投稿していた。子供たちは帰ってきた父に抱きついて喜んでいたようだ。
「PAPAの帰宅を待ち侘びるカオス達(4人の子供たちのこと)遠征から帰ってキター(パチパチ)
『PAPAあと何回寝たら帰ってくる?』と朝からバンビーノ(長男)が確認。
『もぅ今日だよ』と伝えると弟達に『みんなー!もぅ今日PAPAが帰ってくるって』とみんなたまらなく嬉しそう笑)
4男児の『やったーーー!!』はエネルギーが凄い。朝の準備もそれぞれやる気発揮、ほんとにPAPAの存在はすごい。
私が言っても1回では絶対に聞いてくれない数日間の日々。やっと終わると思ったら肩の荷がおりた。
PAPAの帰宅時間が近づくにつれ『後何分?!』とみんなカウントダウン開始。
お家のピンポーンがなったらみんな玄関へ駆けつけた!PAPAもテンション高ッ笑)相思相愛な男子達、何はともあれ無事に帰宅してくれてホッ」
4人のお子さんは全員男の子だが、父の帰宅を待ちわびていたそう。
この投稿には「みんなパパが大好きなんですね、素敵な写真」、「愛梨ちゃん12日間ワンオペお疲れさまです! 4兄弟をずっとみてるの大変なのわかる」などのコメントを寄せられている。
また、平さんは「(息子が)ママもいいよ!PAPAにハグしなよ!って(笑)7歳男児!!そんな思いありがあったとは!!」「(子供たちと再会して)PAPAの満面な笑みを見て『遠征お疲れ様でした』と胸熱くなった」とも綴っていた。