欧州主要リーグはシーズン佳境を迎えているが、メキシコリーグもレギュラーシーズンが終了している。
かつてPSVで堂安律とともにプレーしたメキシコ代表MFエリック・グティエレスが所属するグアダラハラはプレーオフ敗退となったためにシーズンオフに入った。
29歳の彼は、妻子とともに来日し、新宿を訪れるなど日本を満喫する様子をSNSに投稿。
また、堂安の日本代表グッズをゲットをしたことも報告しており、堂安は泣き笑いの顔文字を送っていた。
堂安とグティエレスはPSVで44試合ともにプレーしており、仲良しだったようだ。
なお、堂安が所属するドイツ1部のフライブルクは、あと3試合でシーズンを終える。