多くのトップアスリートから支持されているフランス発のスポーツ用品メーカー「シダス(SIDAS)」。
とくに同社製の高機能インソールは世界的に人気が高く、日本でも大人向けのサッカー専用インソール「フットボール3D」など愛用している方は少なくないはず。
そうしたなか、シダスジャパン株式会社は2日、成長期の小学生・中学生の足に特化したサッカー専用のインソール「マックスプロテクト・フットボールジュニア」の販売を開始したと発表した。
近年、小・中学生の間でサッカー人気は高まる一方、成長期の子どもはケガのリスクも高く、現場からは足・脚の痛みや故障に悩む声が多く聞かれているという。
また、シダスジャパンが小学校1~3年生の保護者138人に行った独自調査では、“靴擦れやマメ”、“足首やかかとの痛み”など、子どもたちの約7割が何らかの足の悩みを抱えているほか、約6割が使用しているスパイクに違和感を持っていることが明らかになったそう。
こうした背景から、足のアーチがまだ確立していない成長期の子どもの足をケガから予防し、パフォーマンスの向上を図ることができるサッカー専用のインソールが新たに開発された。
今回発売された「マックスプロテクト・フットボールジュニア」は、骨格が発達途中の小学生低学年の足を考慮し、動きやすさと衝撃ケアを考えた設計を導入。足への負担を減らしつつ正しいアライメントを促している。
以下はプレスリリースより商品の特長。
(1)高衝撃吸収素材「PODIANEi+(ポディアンアイプラス)」
一般的なゲル素材よりも衝撃吸収率が高いシダス独自の特殊素材を採用。踏み込みや着地の衝撃吸収力を従来比35%UPさせ、足裏や関節への負担を大幅に和らげます。激しい練習や試合でも足が受けるダメージを軽減し、ケガ予防に貢献します。
(2)柔軟なアーチサポート「TPU FLEX SHELL」
足の動きを妨げないしなやかなTPU製フレックスシェル構造が土踏まずのアーチを優しく支え、足元の安定性とフィット感を高めます。走行時に落ち込みがちなアーチを下から支えることで足裏のブレを防ぎ、疲労しにくいフォームを維持します。
(3)かかとの衝撃を緩和する「GEL PAD」
かかと部分には弾力性の高い独自のジェルパッドを内蔵。シューズ内部でかかとを包み込むヒールカップ形状と相まって、着地時の突き上げを緩和し、かかと周辺の筋肉・腱・骨を優しく保護します。
(4)通気性に優れたメッシュトップカバー
表面素材には通気性の良いメッシュ生地を採用しています。ムレを防いで足内環境を快適に保つとともに、インソール表面で足裏が滑りにくい適度なグリップ性も確保します。長時間のプレーでも快適さを維持し、シューズ内でのズレを防止します。
ライオンズ整形外科クリニック リハビリ室長・梅村悟氏によるコメントも紹介。
「小学校低学年までの足は柔らかい軟骨が多く、大人の足とは異なります。衝撃の吸収に重要な足のアーチも発達途上です。高学年になるにつれて骨や筋肉も硬くなり大人に近づき、運動での負荷も増えてくるため、足や膝への負担も徐々に増加します。そのため、この年代になるとオスグッド病やシーバー病など成長期特有の障害によって来院する子どもが増えてきます。これらの障害を予防するためには、低学年から対策をとる必要があります。
発達途上の低学年の子どもは、硬すぎず柔らかすぎない「しなやかなアーチサポート」によって自然な姿勢を保つことが重要です。
サッカー好きのお子さんがいる方にはかなり気になる、シダスの新作インソール「マックスプロテクト・フットボールジュニア」。
サイズ展開は3XS~S(18cm~24.5cm)で、価格は2,970円(税込) となっている。
なお、特別なカスタム成形は不要で、市販のサッカースパイクやトレーニングシューズに入れるだけで使用可能。靴のサイズに合わせてつま先部分をハサミでカット調整し、元のインソールと入れ替えて装着が完了する。
子供でも扱いやすく、日々のシューズに手軽に取り入れることができる点も嬉しいところだ。

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