40歳になった現在もポルトガル代表としてプレーしているクリスティアーノ・ロナウド。

彼の息子である15歳のクリスティアーノが、U-15ポルトガル代表で初ゴールを決めた。

クロアチアで行われている国際大会の決勝で地元クロアチアと対戦。背番号7をつけたクリスティアーノは2ゴールを叩き出し、3-2の勝利に貢献して、チームを優勝に導いた。

1点目は角度のないところからの難しいシュート!2点目はフリーでヘディングを押し込んだ。得点後には父と同じゴールセレブレーションも披露している。

父ロナウドは炎の絵文字3つで祝福し、義理の母にあたるジョージナ・ロドリゲスさんも「チャンピオン!CRジュニアが2ゴール、愛しているわ」と讃えていた。

また、父ロナウドと仲良しだった元ブラジル代表マルセロも、クリスティアーノの2ゴールを目がハートになった絵文字で祝福している。

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