「ホンダ CBR400R」の燃料ポンプにおいて、工場内修理用の部品管理が不適切なため、異品の燃料ポンプを組付けた。そのため、燃料残量測定器が燃料タンク内の構成部品に引っ掛かり、燃料残量表示灯が正しく表示されず、そのまま走行を続けると、燃料切れとなり、走行中にエンジンが停止して再始動できなくなる。
(リコールプラス編集部)


【発 表 日】2025/06/19
【企 業 名】本田技研工業株式会社
【キーワード】ホンダCBR400R燃料ポンプ
【 ジャンル 】二輪車
【 関連情報 】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001900692.pdf
---■詳細はこちら
■その他の情報はこちら
編集部おすすめ