「ベントレー コンチネンタル GT V8 PHEV他」の高圧燃料ポンプにおいて、製造工程が不適切なため、固定ボルトが正しいトルクで締め付けられていないものがある。そのため、使用過程で当該ポンプの固定が緩み内部損傷が発生し、最悪の場合、燃料が漏れ、火災に至るおそれがある。
(リコールプラス編集部)


【発 表 日】2025/10/16
【企 業 名】フォルクスワーゲングループジャパン株式会社
【キーワード】ベントレーコンチネンタルPHEV高圧燃料ポンプ
【 ジャンル 】自動車
【 関連情報 】
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001969413.pdf
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