ちゃんみな、20歳のアルバムを語る「私たちの世代が時代を作っていく」

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ーその二面性に気づいた具体的な例ってありますか?

ちゃんみな:例えば、好きだった彼について言えば、プライドやモラルを守っている表の自分は好きじゃないと思っていたけど、曲を書いているときに彼のことを好きだったんだと気づくこともある。逆に、彼の顔が好きだったんだとか、別にそんなに好きなところはないのに好きって思い込んでいたんだなとか。曲を書いていると分かるんですよ。感情にはいろいろな色があるんだなって気がついて。そこから、本当の自分と対話をしたいと思うようになった。結構大きかった二面性のズレも最近はなくなってきました。

ーちゃんみなさんの表と裏が一致してきたということ?

ちゃんみな:一致してきたというか、すぐ自分と話せるようになった感じですね。前までは時間がかかっていたんですよ。1stアルバム、2ndアルバムのときは、わりと表の自分が書いていたんですけど、曲を書くにつれて歳を重ねて自分をもっと知れたので、今では曲を書いているときに下世話な言葉が出てきたりして。自分で書いていて、「うわ! 性格悪っ!」ってなるときもあります。例えば「Call」の〈付き合っちゃいなよ〉、〈浮気されろ〉とかって歌詞は表の自分だと出てこなかった言葉だと思うし。より深い自分が出て来ているのかなと思っています。

ー歌詞はどのようなシチュエーションで書かれるんですか?

ちゃんみな:本当にバラバラなんですけど、「Call」は嫌な出来事があった日の帰りに、このまま家に帰ったら落ち込んじゃう気がして、家の近くのバス停でぼーっと座って歌詞を書きました。「Never Grow Up」は、『未成年』収録の「LADY」と「OVER」と、「COHOCOLATE」で書いたのと同じ人に向けて書いたんですよ。その彼とは、くっついたり別れたりしていた関係だったので、今回のアルバムで彼に曲を書くのは最後にしたいと思って。もう二度とくっついたり、別れたりしたくないという気持ちで書きました。彼と過ごした場所を夜に歩きながら涙を流しながらこういうことあったなとか思い出したりして。周りから見たら変な人ですよね(笑)。

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