古川本舗が語る、5年ぶりの活動再開と自主レーベル立ち上げの理由
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古川本舗が、約6年ぶりの新曲「知らない feat.若林希望」をリリースした。

2020年に事務所兼レーベル「DONAI paris」を設立し、5年ぶりに音楽活動を再開した古川本舗。以下のインタビューでも語られているとおり、アルバムを見据えて他にもいくつかの楽曲の制作が進んでいるようだ。

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2009年からVOCALOIDを用いた形で音楽活動を開始し、その後2011年にカヒミ・カリィや野宮真貴など様々なヴォーカリストを迎えた1stアルバム『Alice in wonderword』から4作のオリジナルアルバムを発表。作詞作曲だけでなくアートワークも含めたトータルな表現で評価を集めながら、2015年をもって活動を終了していた彼は、なぜ、どんな思いをもって活動を再開したのか。そして、「夜」をキーワードにした新曲で描こうとしたものとは。たっぷりと語ってもらった。

ーまず、古川本舗として音楽をもう一度始めようと思った理由から教えてもらえますでしょうか?

まず、何かしらの形で音楽をもう一度やるということに関しては既定路線でした。というのも、ラストライブが終わったあとに、ブログか何かで「すぐ戻ってくる」ということを言ったらしくて。

ーそうですね。当時のブログでは「どうか楽しみに待っていてほしい、1年以内に聴かせるよ」とありました。

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